訪問診療(在宅診療)
「病院(診療所)まで行くことが大変なので、家で診てもらいたい」といった皆さまの声に「家庭医」としてお応えしています。
在宅診療…というと大げさに思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、症状の軽い・重いに関係なく、通院することが大変な方であれば、医師がご自宅まで定期的に訪問し、体調の管理を行います。
- 膝や腰が痛くて、定期的に通院するのが大変
- 自転車や自動車の運転ができないので、一人で病院に行けない
- 痴呆が進んでしまって、一人で外出させるのが心配
という方でも、在宅診療を行いますので、お気軽にご相談ください。
訪問診療ってどんなもの?
宇田ファミリークリニックでは、通院することが困難な患者さんの事情を考慮して、ご家庭まで医師や看護師が訪問し、診察や薬の処方、血液検査などを行います。
比較的症状が重い方や手術後ご自宅に戻られた方にも、可能な医療はできるだけご自宅で行うようにしたいと考えています。
訪問診療では、医師が定期的に訪問して患者さんを診察するだけでなく、万が一のことがあった場合に備えて、24時間の緊急連絡体制を取っています。(往診)
万が一、容体が悪化し、病院での入院治療が必要となった場合は、当院が受け入れ先の病院と相談して迅速に対応いたします。
もちろん、入院先のご希望があれば、出来る限りそれに添うようにいたします。
また、ご自宅での生活全般(食事、運動、住環境等)に関しましても、ケアマネージャーや介護スタッフの方々と連携を取りながら、一人ひとりに合わせたアドバイスをいたします。
訪問診療の訪問の頻度は?
訪問診療の患者さんには、毎月2回、定期的に往診いたします。
症状が安定されている場合も、万が一の時の対応のために、大体2週間程度の間隔で、月に2回は訪問診療(定期往診)にうかがいます。重症の患者さんには、臨時に往診も行っています。
宇田ファミリークリニック訪問診療の特徴は?
院長の宇田は、総合診療医として、南生協病院・名大病院で計14年間の経験を積んでおります。
専門である循環器に関する治療はもちろんのこと、特定の臓器にとらわれることなく、患者さん自身と誠実に向き合うことで、全科横断的な診察ができることが特徴です。
また、院長の宇田は、救急医療に携わって13年、往診の経験も3年以上あります。緊急の際にも最善の努力をさせていただきたいと思っています。
基本的には、高齢者の方に起こりやすい病気(高血圧、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、認知症など)の予防や治療を行い、ご自宅で快適に生活を送れるようにお手伝いいたします。
もちろん、内科的な治療だけでなく、床ずれや皮膚のかゆみなどの皮膚病の治療も行いますし、尿失禁などの泌尿器科にかかわる治療も適宜行いますので、安心してお任せいただければ、と思います。
医療連携について
入院治療が必要になった場合は、ご相談の上、希望される病院へ入院紹介いたします。
また、専門的な治療が必要になった場合も、専門医の先生をご紹介したり、専門的な検査・治療が可能な病院をご紹介いたします。
当院では、病院をはじめ、近隣の専門医診療所、訪問看護ステーション、訪問リハビリ施設などと連携をとり、在宅でのより充実した療養ができるよう支援いたします。
>> 宇田ファミリークリニックと地域連携(病診連携)している医療機関
宇田ファミリークリニックでは、みよし市(旧 三好町)にあるご自宅や老人ホームなどへ在宅医療を提供しております。その他の地域の方も可能な限り対応いたしますので、遠慮なくご相談ください。
在宅診療の診療費について
定期在宅訪問は、医療保険が適応になります。
診療費の計算は、少しややこしいので、概算をお伝えいたします。
詳しくは受付にお尋ねください。
| 1割負担の場合 | 費用 |
|---|---|
| 月1回の訪問 | 約1,000円弱 |
| 月に3回訪問 | 約3,000円弱 |
※概算の数値ですので、状況等によって負担額が増減することがあります。あらかじめご了承ください。
お支払い方法
翌往診日に、その場で前回分の診察代をお伝えし、お支払いいただきます。
特別な検査などで費用が高くなる場合は事前にお伝えいたしますので、普段は1000円程度ご用意していただければ充分です。
在宅診療のお申し込みについて
クリニックに通院することが可能な方は、一度外来を受診していただき、医師と症状や今後の在宅治療について相談します。
症状が重く、クリニックに来られない方は、医師がご自宅へ訪問いたします。
電話でご連絡いただき、症状や在宅医療をご希望の旨をお伝えください。

















