家庭医 宇田哲也について
医師を志した理由
ぜんそく発作で眠れない日々が続き、家族に大変心配をかける幼少期を過ごしました。
この世の終わりかと思うくらい、苦しい時間でしたね。
でも、ある時、良い先生と良い薬に出会ったおかげで、嘘のようにぜんそくが治まったのです。
この時の経験と、赤ひげ先生や手塚治氏のブラックジャックなどの映画や本の影響から、医学の道を志しました。
できることなら、地域に根ざした町のお医者さん、かかりつけのお医者さんになりたいと思っていたのですが、妻の地元で私たち家族の永住の地であるこのみよし市(旧 三好町)で、自分の夢をかなえられそうです。
出身地について
私の出身は長崎県長崎市です。坂がとても多い街で育ちました。
子供の頃はとてもやんちゃで、友人数人と「冒険だ!」とボートで海にくり出し、あわや遭難しそうになったり、家族はいつもひやひやしていたそうです。
長崎は、活気はありますが、人柄的にはのんびりした街で「よかよかぁ〜」といろんな事を受け入れる・認める雰囲気があります。
(昔、日本唯一の貿易港として外国の人たちを受け入れてきた歴史も関係するのでしょうか。)
「よかよか」って言い言葉ですよね。
地元に帰って周りの人が話しているのを聞くと安心します。
僕自身はそんなにのんびりしているとは思いませんが、それでも基本にあるのは「よかよか」精神。あまり怒らず小さなことにかっかせずいろんな人と気持ちよく過ごしていきたいなーと思っています。
家族との生活について
昔から子どもが大好きで、今、小学生を筆頭に4人の子どもがいます。
休みの日は、家族6人でよくキャンプに出掛けています。一時は毎週のように、ほんの半日、1日の空いた時間を見つけては「行くぞー!」と行っていましたね。と言っても、人数が人数なので(笑)、飯ごうではご飯が間に合わないため炊飯器を持参したり、運転だけで疲れてしまわないように近場の穴場に出かけたりと、省エネキャンプです。
大自然の中で食べるご飯は、美味しいですよね!
「仏の宇田」と「鬼の宇田」
以前の職場では、ずっと研修医の指導をしていました。医師免許を取ったばかりの新米医師に、「現場の医療とは何ぞや」ということを教える立場ですね。
毎年毎年、たくさんのいろんな研修医の先生と一緒に診療を行ってきました。どんな時も受け入れ、怒らないようにしていたおかげか、周りからは「仏の宇田」と呼ばれていたようです。
仏の宇田・・・そこまで達していないと思うのですが・・・。
妻に話したら「自宅では鬼の宇田」と言われました(笑)
果たしてどうなんでしょうか。判断はこれから皆さんにお任せしましょうか。

















